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男だけのワゴンツアー

guys-group私が20代の頃の話ですが、学生時代から仲が良かった友人たちとドライブグループのようなものを結成していました。

ドライブグループとは大袈裟ですが、ようするに着のみ着のままドライブをすることが好きな者の集まりで、もちろん会則など何の制約もありませんでした。

その会の中でも特に命名されていたものに「男だけのワゴンツアー」というものがありました。常連メンバーの一人が仕事上必要に迫られ、10人乗りのワゴン車を購入したことが発端です。

このワゴンツアーはまさしくドライブグループの趣向に相応しいものでした。メンバーの大半がごく平凡なサラリーマンでしたので、ツアーはほとんど週末に決行されます。必ずと言っていいほど1泊2日のドライブで、なかには金曜夜発日曜夜着という2泊3日の強行ツアーもありました。

計画性に乏しく突然決まるツアーですので宿泊施設は利用できません。利用できないというよりはむしろ「利用しなかった」という方が正しいでしょう。すべて行き当たりばったりのツアーでしたから醍醐味があったとも言えます。

限られた時間を有効に使うため、目的地だけは事前に決める場合がほとんどでした。いろいろな観光地巡りもしたかったのですが、予算的都合や往復の距離を考えるとどうしても勝手知っている場所になりがちでした。

中でもお気に入りは伊豆方面です。海などの自然に富んだ場所で、道路などの環境も整備されていたのでアクセスしやすく、気軽に行くことができました。

運転者の交替についてはまったく無計画でした。ひとり当たりの運転時間などは決めません。疲れたら他の者に変わります。参加者平均は5名ほどでしたので交替で困ることはありませんでした。

気ままなツアーですから、いわゆる「車中泊」です。眠くなった者は勝手に車内で寝まるのですが、時には運転者以外のほとんどが眠ってしまうこともありました。しかしそういう状況に置かれると運転手は緊張感で眠くならないものです。

今考えると無謀な部分も多かったと思いますが、和気あいあいのドライブでしたから、寝る間も惜しんで楽しみたいという若さゆえのものがあったに違いありません。毎回がパーティーのように賑やかなドライブでしたので、今でも思い出は尽きないのです。

いつも家族でドライブを楽しんでいます!

我が家は私と家内、長女と次女の4人暮らしです。結婚当初から18年間、ずっと愛車を所有していますが週末になると必ずちょっとしたお買い物もはじめ、ドライブに出かけることが多かったように思います。そのパターンのいくつかをご紹介したいと思います。

まずは競馬場です。なんといっても私が大好きなので朝から家内にお弁当を作ってもらって、車にはシート、ちょっとしたアウトドアの運動セットなどをつみこんで出かけます。駐車場についてはいつもおばちゃんが競馬場付近で勧誘してくれるのでそこに止めて、一日中楽しみます。そしてその競馬の収支によって夕食のメニューも決まるわけです。

次のパターンは夕食に出かけるだけのちょっとしたドライブです。わたしはまったくお酒を飲まないのですが家内は大のアルコール好きということで家内が行きは運転、帰りは飲まない私が運転というパターンになっています。競馬は子供たちもおおきくなってなかなか家族全員で行くこともなくなりましたがいまだにこの夕食のドライブパターンは健在です。

そして、一年に一回家族旅行にでかけるのですが愛車を使うパターンが多いです。カーフェリーを使うこともあります。もちろん、夏休みにドライブに出かけるときはクーラーボックスにドリンクを積み込んだり、お弁当やおやつを入れたりと大変な移動です。我が家の場合、わたしも家内も運転できるので移動時間が多少長くとも移動は問題ありません。

そして、最近ではあまりにもドライブによる移動距離が多く、ガソリン代もバカにならないので多少ダウンサイジング、そしてハイブリッドカーに買い換えました。家族4人でのドライブそのものは減っていますが個々の移動は増えている関係で走行距離は減っていないわけです。

男性の趣味の車は女性の趣味と同じ

ドライブは、単純に車好きにはたまらない息抜き!貴重な時間ですよ。
だからなのか知らないけど、私は男の子によくドライブには誘われていました。それは、変な意味じゃなく、お友達感覚で、男の子に誘うような感じでした。

私はそのいちいちに「じゃ!行こう!!」と、ワクワクで、レッツゴー!!でした。特にだから何かある訳じゃなく、ほんとにドライブだけで、道をあちこち、いろんな休憩しながら行きました。楽しかったですよ。

…私は自分も車の運転がうまいので、バイクも乗るんですが、車内での話がわりと面白くて、相手を飽きさせないので、ドライブは能弁になって、楽しい話をたくさんする私は自分で言うのもなんですが人気者だったと思います。

高速を走って、インターの途中の休憩場所で昼御飯を食べたり、気ままに都会では田舎に向けて道を走ったり、何気なくただ走るだけの時もあったし、花見の時期には桜並木をたくさん見たり、道路でも高い場所にある道路からは、いつも下を歩いている景色とは何から何まで違う景色が見えるんで、時期のいいときにはほんとにきれいで、また、行きたくなります。

周りの人に聞くと、連れて行ってもらうドライブは、全然誘われたこともない!などと言っていたから、そういう人がとても多いんですね。私の場合は、多分、今思えば車を見せたくて、乗っけられてたような気もします。

男性の巧妙心というものがあるのでしょう。男性の言うところの車は、女性がお化粧をしたり、アクセサリーや洋服にこだわるのと同じようなものですよ。

聞いたところによると、自分が乗りたがる車というのは、好みの異性を表しているんですって。だから、乗っている車を見たら、その人がどんな人が好きなのかだいたいわかるんですよ。